被災地支援センター
2011年12月4日
関係各位
日本障害フォーラム(JDF)
代表 小川 榮一
JDFみやぎ支援センターへの人員派遣の終了とお礼
日頃よりJDFの活動につきましてはご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
JDFでは、このたびの東日本大震災にあたり、震災発生直後に「東日本(東北関東)大震災被災障害者総合支援本部」を立ち上げて、被災地における支援を中心に、国に対する要望や情報発信などを行ってまいりました。この間、各構成団体・関係団体から被災地への人員派遣、情報発信などにご協力いただいたことに、心よりお礼を申し上げます。
さて、震災発生から8か月を経過して、今後の支援体制についてお知らせいたします。
JDFみやぎ支援センターは、震災発生直後の救援物資運搬、障害当事者の安否確認から始まり、避難所や仮設住宅における相談支援や移動支援を行ってまいりました。
お陰様で、10月末の段階で、避難所から仮設住宅への移動がおおむね終了し、行政をはじめとした現地関係者との懇談などもひとつの区切りを迎えております。また、被災障害者を支援するみやぎの会を中心とした障害当事者・支援団体のネットワークも生まれ、恒常的な団体としての結成の動きが出ています。
このことにより、JDFとしては、支援員を派遣しての支援を、12月4日をもって終了して、今後は現地の関係者を窓口とした支援センター機能を、被災障害者を支援するみやぎの会(仙台市障害者福祉協会内)に残し、現地が主体となった復興を支える活動に切り替えていくこととしました。
これまで支援員を派遣していただきました皆様に厚くお礼を申し上げると共に、震災発生から一年の節目に向けて、これまでの支援活動の結果を報告書の形で皆様にお伝えさせていただく予定ですのでよろしくお願いします。
以上