1面 No.85 2026年1月31日 能登半島地震・障害のある人たちの支援活動ニュース やわやわと 「やわやわと」は能登の言葉で「ゆっくり・急がず」 発行:日本障害フォーラム(JDF) 能登半島地震支援センター TEL 070-3288-2303 FAX 050-3457-6915 E-mail jdfnotoshien@gmail.com 〜誰ひとり、取り残さないために、つながります〜 JDF能登半島地震支援センターの活動は2026年3月末で終結、新たな体制へ JDF(日本障害フォーラム)は1月28日(水)にJDF能登半島地震支援センターの活動を3月末で終結するとともに、これまでの活動を引継ぐ新たな体制をつくり、側面的な応援を継続することを決めました。活動の一部を4月以降も引継ぐ体制の確保にめどが立ちつつあることを受けたものです。今後、関係各所にお知らせするとともに、4月以降の新たな体制づくりに全力を尽くします。 また、3月末までのスタッフの体制が整いましたので、JDF能登半島地震支援センターのスタッフ募集は終了させていただきます。ご協力いただいたすべての皆さまに心から感謝申し上げます。 写真 キャプション 85クールのメンバーとAARジャパンの蜥ャさん、穴水町のB型事業所いきいきの大薗さん 初めて訪れた能登は、雪が主役でした。更地になった土地が雪に覆われ、山の斜面は地震や水害の影響で木が流されて雪の白さが目立つ所が何ヶ所もありました。仮設住宅の上にも雪が積もっていて胸が痛みました。そのような雪の厳しさとは違って、一互一笑では暖かい畳部屋で温かい利用者・職員の皆さんと一緒に、とてもゆったりとした時間を過ごさせて頂きました。方言も関西とは違って語尾が伸びて心地よく、「能登はやさしや土までも」が心に響きました。能登を応援し続けます! (兵庫 ミニなでしこ 佐々木妙) 写真 キャプション 一互一笑の皆さんとスーパーどんたくで買物 〜障害のある人のSOS・相談お待ちしています!〜 被災した障害のある、みなさんの相談に、対応できるように、がんばります! JDF能登半島地震支援センター センター長 田中 弘幸 写真 田中センター長の写真 ★食品・生活用品の相談 ★病院への移動支援や付き添い ★傾聴などの精神的支援 ★室内の片付け ★避難所などの引っ越し支援 ★家屋修理や生活費の相談 ★福祉制度に関する相談 協力団体との連携により、とりくんでいます。 https://drive.google.com/file/d/1GUZABc0ITWIK_kzM305m8opTvAojfRW9/view?usp=sharing 2面 写真 キャプション 雪におおわれた大本山總持寺祖院 初日の視察で子どもたちの姿があまり見られなかったので、「仮設での暮らしの中、真冬の学校生活はどうなんだろう」と子どもたちのことを気にかけながら、利用者さんや地域の方々、スタッフの方々から、震災時や仮設住宅での苦労話等を教えていただきました。放課後等デイサービスを利用する子どもたちを初めて迎えに行った際、元気に走り回る子どもたちの姿を見て、この子たちの笑顔と未来は大人たちが、みんなが支え合いながら守り続けていかなくてはいけないなと改めて感じました。より支援の手を増やせる様、今回見て体験してきたことを発信していきます。 (埼玉 かみふくおか作業所 後藤俊亮) 初日から寒波の影響で大雪に見舞われ、町は雪にすっぽりと覆われました。寒さは厳しいですが、能登に住む方々は皆、あたたかく、元気をいただきました。復興は着々と進んでいますが、山崩れや傾いた電柱など震災や豪雨の傷跡も残り、障害のある方の移動支援の課題も残っています。支援は3月で終了となりますが、これからも能登を応援していきます。能登ファンとして次は家族で応援に来たいと思っています。 (埼玉 大宮東部活動支援センター 松浦翔太) っと能登に来ることができました。震災後、あれから能登はどうなっているのかと思っていました。テレビやネットではわからない現状を自分の目で確かめたかったのです。未だ復興に至らずの現実を見せつけられ、心痛く感じました。ともかく今は微力でも力になれたらと思うばかりです。やわやわと懸命に生きている、皆様の事を伝えていきます。 (兵庫 あぜくら福祉会 森安茂隆) 作業所で働く障害のある皆さんは変わらずお元気に笑顔で迎えてくださいました。4回目の能登訪問に至った今、金沢のことが常に気になり、東京八重洲にある金沢のアンテナショップや北陸マルシェなどに休日はよく行くようにしています。物理的距離は離れていてもココロの距離は近い想いで、能登のそばにいるように心がけることが自分のできることかなと思っています。寒さはとても厳しい季節で、室温の低い部屋で作業されている皆さんには脱帽ですが、これからも引き続き様々な関わりを持って接していきます。 (東京 なないろ 上野秀二) 写真 キャプション やなぎだハウスの利用者さん、職人気質の仕事ぶりです。 < 支援を支える募金の協力をお願いします > 下記銀行口座または郵便振替口座に払込をお願いします。 ○ 銀行振込:ゆうちょ銀行 ○一九(ゼロイチキュウ)店 当座:0750236  口座名:日本障害フォーラム災害支援金 ○ 郵便振替口座:00120-2-750236 口座名:日本障害フォーラム災害支援金 ホームページULRとQRコード https://blog.canpan.info/jdfshiencenter/category_5/1 【JDF能登半島地震支援センター】  〒926-0175 石川県七尾市和倉町カ18 TEL 070-3288-2303 FAX 050-3457-6915 E-mail jdfnotoshien@gmail.com