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被災地支援センター

JDF能登半島地震支援センター連絡会議(第17回)

日時 2026年2月13日(木)10:30~11:30
オンライン開催

1.センターの活動報告

・熊本地震の支援の際「来てくれてありがとう」「熊本を忘れないで」と2つのことを言われた。これは東日本大震災でも能登半島地震でも同じである。1人1人に寄り添いながら、忘れないこと、また今後に備えることが大切だ。
・1月の寒波の際は、四国からの支援スタッフが人生初の雪かきを体験した。
・1月16日の「JDF地域フォーラムin石川」では、多くの方が発言した。懇親会も行った。復旧復興はこれからが本番と実感した。
・そのような中で、JDF能登半島地震支援センターは3月末で活動を終え、地元主体の活動に引き継ぐこととした(地元法人が事務局を担当する)。
・災害関連死が多く、また福祉人材が減っており、障害のある人の移動の困難も続く厳しい状況の中、JDFの活動の引き継ぎと新たな支援体制づくりに向けて、複数の会合を定期的に持ち、協議している。

2.4月以降の能登半島支援について

・JDFの4月以降の能登半島支援の対応について、次の説明があった。

(1)JDF能登半島地震支援センターは、2026年3月末日で活動を終結し、現地の組織と人材を中心とした活動主体へと引き継ぐこと。

(2)JDF能登半島支援チーム(仮称)を編成し、これまでの活動の引き継ぎや、今後の現地主体による活動の応援を行うこと。またこれまでの活動のまとめを行い、今後の災害への教訓や備えを共有すること

・これについて、センターの活動終結の理由と、現在行っている支援の継続の見通しについて質問があった。
・センター活動終結の理由としては、①震災から2年が経過し、支援活動の主体を地元に移行すべきだとの意見がJDFの内部からも外部からもあること。①県外からの支援スタッフ派遣を含め、これまでと同様の形で支援を続けることが困難となっていること、が説明された。
・支援の継続と引き継ぎについては、地元事業所、支援者、支援関係団体を含む、複数の会合を定期的に持ち、人員と組織、資金面も含めた見通しを、支援の事例一つ一つについて調整していることが説明された。

3.県内各団体・関係団体からの情報など

・1月16日の地域フォーラムでは、マッサージ体験コーナーを設けていただき感謝する。当日は宿泊した参加者からマッサージの依頼も多くあった。県の地域コミュニティ再建事業による和倉温泉のマッサージ師派遣は、1月には4回実施した。が、冬季は依頼が少ないことが見込まれる。新年度の事業継続も望みたい。

4.意見交換、今後の活動予定等

・能登支援センタースタッフ報告交流会が3月5日17時より開催予定。
・また3月24日には石川県との懇談も予定。
・次回連絡会議は、3月18日13:30より開催

(まとめ JDF事務局)


参加団体(順不同)

(石川県団体)
石川県身体障害者団体連合会
石川県視覚障害者協会
石川県聴覚障害者協会
石川県手をつなぐ育成会
地域支援センターポレポレ(ゆめ風ネット加賀)

(JDF構成団体等)
日本身体障害者団体連合会
全日本ろうあ連盟
日本障害者協議会
全国手をつなぐ育成会連合会
全国精神保健福祉会連合会
全日本難聴者・中途失聴者団体連合会
日本障害者リハビリテーション協会

(関係団体より)
ゆめ風基金
難民を助ける会 AAR Japan


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