被災地支援センター
ファイザー日本法人より支援金をいただきました
ファイザー日本法人より、JDFの能登半島地震における支援活動に対し、支援金をいただきました。
社員お一人お一人からの寄付と、法人としての寄付を合わせて行う「マッチングギフトプログラム」により、500万円のご支援をいただきました。
いただいた支援金は、被災した障害者等の支援と地域の復興に向けて、大切に使わせていただきます。
心より感謝申し上げます。
ファイザー(株)の喜島様から阿部代表に目録の授与
2024年3月14日
ファイザー株式会社
代表取締役社長 原田 明久 様
活動支援金のお礼
平素より本フォーラムの活動に格別のご高配を賜わり感謝申し上げます。
このたびはJDF災害総合支援本部の活動に対し、マッチングギフトプログラムによる支援金を賜わり心よりお礼申し上げます。
ご支援の過程を通じ、社員の皆様お一人お一人のお志に励まされ、取り組みへの決意を新たにしたところです。
能登半島地震の被災地は厳しい状況が続き、障害のある人やその支援者からは、日々の暮らしや今後の生業、サービスやコミュニティのあり方までさまざまな課題が指摘されるとともに、いまだ支援の届かない多くの仲間たちへの対応も求められます。
いただいた支援金は、被災した人たちの支援と地域の再生に向けた活動に、大切にかつ有効に使用させていただきます。
今後とも本フォーラムの活動へのお力添えを何とぞよろしくお願い申し上げます。
日本障害フォーラム(JDF)代表
阿部 一彦