訪問日 |
市町村名 |
訪問先 |
活動内容 |
コメント |
7月1日 |
名取市 |
社会福祉課 訪問 |
冊子とチラシを持参し、活動協力要請。 |
今後も連絡を取りながら協力していく。 |
社会福祉協議会・ひより 訪問 |
冊子とチラシを持参し、活動協力要請。最近の状況を伺う。災害公営住宅を含む生活再建はこれからが本格的。
都市計画も進んではいるが、未だハッキリしない部分も多い。 |
今後も連絡を取りながら協力していく。 |
一般社団法人こねくと 訪問 |
5月に開設した。ごぼう茶製造や畑で野菜を作っている。少しずつ軌道に乗せていきたい。 |
今後も連絡を取りながら協力していく。 |
社会福祉法人名取ありのまま舎 訪問 |
冊子とチラシを持参し、活動協力要請。仮設にいる障がい者との関わりは2人とのこと。 |
今後も連絡を取りながら協力していく。 |
NPO法人ドリームゲート 訪問 |
冊子とチラシを持参し、活動協力要請。 |
今後も連絡を取りながら協力していく。 |
7月3日 |
名取市 |
身体障害者(男性)宅 訪問 |
最近の様子について伺う。先日退院したばかりだが、災害時の備えについて研修会を企画している。
イベント等も行いたいと話していた。 |
今後も連絡を取りながら協力していく。 |
7月11日 |
気仙沼市 |
気仙沼市役所 障害福祉係 訪問 |
係長対応。冊子とチラシを持参し、活動協力要請。
支援活動を継続していることに対し、心強く思い感謝していますと言っていただいた。 |
今後も連絡を取りながら協力していく。 |
社会福祉協議会ボランティア支援センター 訪問 |
冊子とチラシを持参し、活動協力要請。何かあったら連絡をもらうことにした。 |
今後も連絡を取りながら協力していく。 |
I仮設住宅 自治会長 訪問 |
チラシを持参し、活動内容を伝えた。市内の仮設の中でも、住民同士の人間関係や自治会の機能的にもうまくいっている。ボランティアコーディネート、イベント企画、環境作り(花壇、草取り、ゴミ出し、雪かき等)、防犯サポーター(警察・消防署と連携)、高齢者の行動予定表作成、集会所の備品管理簿作成・点検など、主体的に活動している。会長自身も九死に一生を得た。日頃の備えも万全にしている。 |
障がいがあり、心配な人がいるので紹介したいと申し出あり。本日在宅しているのが1人とのことで、他の方へは次回再訪問する。 |
I仮設住宅 身体障害者(女性)宅 訪問 |
自治会長さんがご自宅へ案内してくれた。鍵がかかっており休んでいたとのことなので、ご挨拶だけさせていただく。 |
次回再訪問。 |
7月13日 |
仙台市 |
A仮設住宅 身体障害者(女性)宅 訪問 |
視覚障害(全盲)、独居。災害公営住宅入居が決まったため、仮設常駐の支援員と一緒に今後の支援について話し合う。 |
災害公営住宅入居手続きに同行する。 |
7月14日 |
仙台市 |
A仮設住宅 身体障害者(女性)宅 訪問 |
災害公営住宅入居手続きに同行。仙台市内のアパートが大規模半壊。直後は指定避難所に行ったが、
その後3ヶ月間は市外の実家に避難した。2011年6月、仮設入居。災害公営住宅に応募したが3次まで落選。
今回最後の空き部屋調整でやっと入居が決まった。 |
2次申請書類が届き次第手続きに同行し、その後の転居に向けた支援も行う。 |
7月23日 |
七ヶ浜町 |
地域福祉課 |
冊子とチラシを持参し、活動協力要請。障がいがある人たちの、災害公営住宅転居後の支援が課題としてある。 |
今後も連絡を取りながら協力していく。 |
社会福祉協議会 |
冊子とチラシを持参し、活動協力要請。 |
今後も連絡を取りながら協力していく。 |
NPO法人レスキューストックヤード |
冊子とチラシを持参し、活動協力要請。現在は仮設住民対象に足湯活動、子供向けの支援としてバスを利用した学習支援(見守り)を行っている。事務所で駄菓子屋を開いており、楽しい居場所になっていた。 |
今後も連絡を取りながら協力していく。 |
Y仮設住宅 自治会長宅訪問 |
会長不在で奥様対応。チラシを渡して活動内容を伝えた。 |
何かあったら連絡をもらう。 |
7月28日 |
気仙沼市 |
I仮設住宅 身体障害者(女性)宅 訪問 |
高齢者。車いす利用。平日5日間は福祉サービスを利用しながら家族で看ている。
津波による被害を受けたが、なんとか家は残ったので改修中。 |
何かあったら連絡をもらう。 |
I仮設住宅 身体障害者(女性)宅 訪問 |
高齢者。メニエール病。陸前高田市出身。ご主人(故人)の仕事の都合で気仙沼市に転居。週2回、福祉サービス利用。雨漏りで布団を3枚ダメにした。仮設では布団が干せない。子どもはいるが、帰ってこないので当てにしていない。復興は遅れている、どうしようもないと話す。 |
自治会長が買い物や食事、その日の体調など、こまめに面倒をみている。次回訪問時も声掛けするが、何かあったら連絡をもらう。 |
7月30日 |
山元町 |
被災者支援室・地域包括支援センター 訪問 |
冊子を渡し、活動内容について説明。災害公営住宅への転居は始まっているが、
地区によって遅れが出ているため、仮設集約を調整中。障がいがある人への今後の支援も課題としてある。 |
今後も連絡を取りながら協力していく。 |